最新情報


学術交流セミナー開催のおしらせ

済州大学との学術交流セミナー講演会

  • 日時: 2016年06月29日(水) 午後3時30分〜午後6時30分
  • 場所: 田中記念館2F会議室
  • テーマ: 済州の共同資源と人権
  • 話題提供: 崔 賢さん(在日済州人センターセンター長)

概要: 共同資源の概念、共同資源をめぐる所有権と生活自給権の衝突について

  • テーマ: 「成長第一主義」と不平等社会の展開:韓国行政の役割と変化の模索
  • 話題提供: 李 暻遠さん(国立済州大学校教授)

概要: 行政主導の成長(Growth)第一主義の強調が、韓国社会の不平等に与えた影響とその解消のための法案について


サロンde人権のおしらせ

第124回 サロンde人権

  • テーマ: 皇民化政策と台湾籍「日本人慰安婦」
  • 話題提供: 戴 英華さん(ノースカロライナ州立大学教授)
  • 日時: 2016年06月15日(水) 午後1時30分〜午後3時30分
  • 場所: 人権問題研究センター共同研究室

概要: 「慰安婦」問題をめぐる論議では、現在のナショナリズムが問題視される。女性達が慰安所に送られた歴史的状況においては、どんなナショナリズムが作用したのだろうか。台湾の皇民化政策を追いながらみてみよう。皇民化とは、帝国の階梯的な秩序の最底辺に、台湾人を「日本人」として包摂することであった。台湾で性奴隷とされたのは、徹底的に皇民化教育を受けた世代であり、「お国のために」と言われ、断れず、その結果、騙されて慰安所に送られた。彼女達は、「民族の母」から排除された公娼出身の「日本人慰安婦」の下位に包摂された。


更新情報

  • 研究活動に科研「新たな社会問題」空間としての被差別部落と都市下層の再編過程の研究を掲載しました。
  • 研究員の一覧を更新しました。

大阪市立大学人権問題研究センター


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